自分の自己肯定感はやや終わっているのは置いておいて…笑
ポンさんポコさんの自己肯定感は高くあってほしい…
ポンさんについては私から沢山叱られ怒られて
へし折られつつあるけど…
しっかり太く高くあってほしい…
と思って育児本はあてにならないし…
もう直で自己肯定感の育て方(自分自身にあてた本)を借りてみた笑
交換日記をつかってよくできていることをほめて、
中々できていないことはしっかり指導しつつ
自分は「やればできる」(ティモンディ式)で
頑張っております笑
面倒だとか、やりたくない、苦手、好きじゃない
そんなことはどーでもいいから
やってみてほしい。
最近学校で掃除がスタートしたらしく、
家でも掃除、片付けが苦手なポンさん
面倒だーいやだーって言っております笑
私、学校の掃除は好きだったんで…
面倒だいやだの発想がなかったんですが笑
根気強く、掃除って大事なんだよ。
やったところに埃や虫がいなくなるの素敵じゃない!?と
発想の転換をさせるために必死な母が滑稽です笑
小学校1年生になって3週間が経とうとしています。
3週間で彼女はちょっとずづ変化してきています。
私の知らない子や大人と話していろんな刺激をもらっている。
素直でまっすぐな子供から紆余曲折した子供になっていくのかな~
いろんなことを知って、自分の中でいろんな境界線をみつけて
良い、悪い。正しい、正しくないのフィルターを身につけて行ってほしいな~
私も小学生のころはいじめの主犯になったことがあって←
1個下の男の子を肉体的に蹴ったり、精神的に罵ったり…(小2のころです)
大人になってから一緒に飲みに行ったりして
謝って溝はやや浅くなりましたが、
謝罪しきれてないような気がしてます。
転校してしまった同級生にも、嫌なことをしていたようで
(突っ込みが激しくて痛い)と言われたことがありました。
その後、地元に戻っている同級生は私の悪口を未だに言っているようです。
母から聞いて、それぐらい嫌だったんだろうな悪口は言われて当然と思っています。
反対に、1個上の人は家で私と比べられて家で嫌な思いをしていたようで、ことあるごとに張り合われ、大人になってもその張り合い?心の中の葛藤?が取れないようで、連絡できなくなりました。
狭い地域で育つと、人として合う合わないではなく、合わせていかなくてはいけない。
同調していかないといけないという育て方をされます。
ですが、人には合う合わないが当然あります。
全てを合う人と思い、無理することはないと私は思っているので、ポンポコさんにもそう教えていくつもりです。
特に、ポンさんは誰に似たのか負けず嫌いがすごくて…成長していくうえで、絶対だれかとぶつかる気がする…笑
そういうときの対処法だけ教えていこうと思っています。
やはり難しいな…子育て