はじめまして、もこぞうと申します。
2016年上半期私の愛する娘が誕生しました。
20代前半の妊活と妊娠期間、出産レポをお届けします。
無事に?妊娠検査薬3本の消費をして妊娠を確認するころにはいくつかの悪阻を感じていました。
- 吐き気
- 風邪の諸症状
- 蓄膿症のような症状
これらの症状が結構現れていて「これが妊娠なのか…」とかみしめつつ…
はじめての産科へ足を踏み入れることとなります。
実家近くにある個人院の産科へ行きました♬
無事に胎嚢が子宮内にあることを発見!
ですが、よーくみると胎嚢の近くに子宮頸管があることがわかります!
産科の先生には「来週もう一度見せてほしいです」と言われてしまい…
翌週もう一度産科へいくことになりました。
胎嚢・卵黄嚢・胎芽(6.9mm)、そして心拍を確認!
無事に子宮の方へ胎嚢が成長していることを確認しました。
ですが、
- もともと甲状腺機能にやや異常があったこと。
- 心拍がもともと低いこと。
- それにより時々呼吸が苦しくなったりすること。
などを病院で話していると「個人病院ではなく大きい病院で出産した方が安心ですよ」と言われてしまいました。
より実家から近い市民病院へ転院となりました。
胎芽さんすくすく成長して18.1㎜まで成長!
この日初めての市民病院へ行き、順調!の太鼓判をいただきました!
6週5日目・7週6日目に少量・短時間の出血がありましたが、すくすく成長している姿を見てほっとしました。
長距離の車移動をすると出血しやすいのかな?と感じて、車で片道3時間の実家付近の病院から検診は自宅付近の病院でできるように紹介状を書いてもらいました♬
分娩予約は10月で予約を取っておきました!
37.6㎜まで成長した胎芽さん
この日手が動いているのを見て感動したのは忘れません!
この日の検診が妊娠初期の経膣エコー最後の日でした!
結構吐いちゃう妊婦で、1人目の時は主人が作ってくれたチャーハンを食べ終わってから、歩きながらリバースしたこともあったな…(汚い)
1週間に2日は吐いて、22週ぐらいまで悪阻がありました。
2人目の時は1週間に4回吐いて、出産まで悪阻があり…出産後の病院食がおいしすぎて…涙出たぐらい…
経験と周りの方の意見を聞いてみると
男児悪阻きつい。女児比較的悪阻軽い。
みたいな統計が出ていたりしますが、、
元々の体質が一番関係している気がします!
実母は悪阻皆無人間(男女)でしたし、叔母は悪阻ひどかったらしい(男男女)。
お友達(三兄弟)は悪阻軽かったと言っていたし、お友達(男女)は男の子軽くて女の子は重かった。
親戚(男女)は女の子の方が軽かった、親戚(男男女)女の子で悪阻初体験だった。
などなど、悪阻の有無や期間、重さは人それぞれなんだと思い知らされました。
そんな初期を経験。
頸管の近くに着床した場合(前置胎盤等のリスクの確認のため)は、12週から切り替わる腹部エコーと並行して経膣も継続されるので、病院によっては倍の検診代になることもあります。
逆に、8週以降に母子手帳をゲットして助成を受けられると、検診代がかからない病院もあります!
↑1人目は結構お金かかったけど、2人目はほぼ無料だったもこぞう。
病院によって本当に料金設定が違うので吟味してみてくださいね♬
では!
※この記事は、はてなブログに移行している記事(ちょっと追記もあり)なります!
参加中のランキングです!
いろんなブロガーさんがいらっしゃるのでぜひ!