１月中に行こうと思っていましたが、なかなか行けずじまいで月末に手術と思いましたが、もこの誕生日もあったのでちょっとずらして、、
７日に手術、８日に退院という流れで手術を受けることとなりました！
うちの最も近くの病院にするか、それとも少し遠くの病院にするか、それとも実家の近くの病院にするか…と悩み。
１週間後の抜糸スケジュールもあると思うと実家近くはNG。
最も近い病院は院長さんが病に倒れ手術などはお休み中だとのことで、少し遠く（１時間ちょっと）かかる病院へ行くことに！
以前涙やけと足を舐めるという行為が心配で伺った病院さんでした。
今回手術中に涙管の通水検査と、大嫌いな爪切りを寝ている間に行ってもらったんですが。。
若い犬に多いらしいんですが…
詰まりはなかったが、目に入ったごみを排出する運動があまりできていないために涙やけができるんだと思うとのこと。
体の機能がちゃんと発達すれば徐々に直ってくるのかな？と思うとのことで、ごみを排出しやすくする軟膏タイプの目薬を貰いました♬
爪はきれいに切られていてありがたや～
月一ぐらいで行かないとな…
手術に関してはなんの問題もなくだったのかな？と（説明なし）
８日にお迎えに行ったとき、目のことについて説明を受けてからもことあったんですが、、
初めてうれしょんされた…笑
リードを持ってくださっていた方の方が散歩されてる？ってぐらいの強さで走ってきました笑
あなた術後でしょ？笑
そしてポンポコさんも主人も一緒に待合にいたので、みんなに抱き着いて大興奮だったもこ
私達だけが寂しかったんじゃなくて、もこも当然のことながら寂しかったんだな。となんだかほっこりしました。
帰宅後はいつも通りごはんをむしゃむしゃだべて、みんなに寄り添い。
安心した面持ちでソファで沢山寝てました♬
安堵。とはこのことだな…と思うぐらいみんなが安心して寝床についた日でした。
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我が家の先代フェレットのラナは
フェレットによくある異物除去手術を受けたことがあります。
※フェレットは毛玉を排出するのが苦手で、便として排泄できていても胃の中に少しずつ毛の塊を作り、それが腸閉塞や食欲不振を起こしてしまうので、胃の中の異物（毛の塊）を取り除く手術を行う子が多くいます。
毛玉コントロールを多めに舐めさせていましたが、結果手術を受けました。
この子が手術という大きなイベントを私達に経験させてくれていたおかげで、落ち着いて待つことができましたが、未経験だったらずっと病院前で待ってた気がします。←
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それでは
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