今日個人のインスタで議題に上げたこと。
「日本脳炎のワクチン接種について」
ここ数年在庫が品薄で…っていうことで接種先送りになっていた日本脳炎。
最近ポコさんに接種券が届きました。
ポコさんは来月3歳になるので、まだ1回目間に合うそうな。
主人はワクチンは受けるもの。という考え方がまだあって、疑いなく受ける派。
私はコロナのワクチンからなかなかに慎重派。
私の小さいころあったワクチンしか打たなくていい。
という考え方でポンさんは、おたふくとかロタは受けませんでしたが、定期はすべて接種済み。
ポコさんはロタも定期になったし、おたふくも高熱で精子に異常があるといけないと思い1歳までに行う接種はコンプしています。
が、今後のものはすべて受けないつもりです。
予防接種の歴史を見てみると1948年。
戦後の日本に蔓延していたウイルスを断つためにワクチンが人々に打たれるようになったと記載されていました。
(参照:過去・現在・未来で読み解く,日本の予防接種制度(齋藤昭彦) | 2014年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院)
もこぞうは1992年生まれなので、そこまでに定期接種とされてたものは打ったんじゃないか…?と思われます。
麻疹風疹、水痘BCG、百日咳ポリオなど…
そこからいろんなワクチンが開発されて、接種されて今に至ります。
ただ、見てほしいのは…
1993年のMMRワクチンの中止以降。
問題や死亡例、慢性疼痛といった後遺症が浮き彫りとなり中止になるワクチンが多いこと。
インフルも2日間寝込めばOKだし←
他も大して変わらない。
だったら患って免疫をつけていく方がよほど健康的なのではないかと思うんです。
今コロナのワクチンで薬害が騒がれている世の中で。
リスクを負ってまで小さい子供にワクチンを打たせる意味はない気がするなーと、改めて思います。
ーー
子供の意見に従ってみるか!と!
ポコさんに「チックンする?」と聞いてみたら「しない」と答えたし。
今回の日本脳炎のワクチンは見送ろうと思っています。
調べたら実費にはなるけど20歳までなら受けれるらしいので、就職先で必要とか本州で生活をするだとかそういうことがあれば本人主体で打ってくればいいやと考えることにしました^_^
無料が一番怖い
最近安いものも怖いから
ちゃんと調べる考える決断していく
主人とも意見をすり合わせていこうと思ってちゃんと話し合う予定です。
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インスタにも友人から連絡がきて
「うちも1歳以降のワクチンから打つのやめたの」とか「日本脳炎2回目から打ってない」とか「下の子はワクチン全部未接種だよ」とか。
意見を聞きました^_^
仲間がいることにちょっと浮ついて笑
今までのワクチン定期はフルで受けてたポンさんにはとても申し訳ないけど…
ポコはここから未接種を貫こうと思います。
ポンさんにもこれから届く接種券は使わずに自分の判断ができるようになってから打つ打たないを決めていってもらおうと思っています。
もちろんまだお腹でぬくぬくしているもんさんはワクチンフルで未接種にしようと考えてます。
田舎で白い目でみられる未来もあるかも知れないけど…
自己免疫力を上げて健康優良児でいられるようサポートしていけばいい!
あともこも。
狂犬病は法律で決められてるので致し方ないとして。
何種とかのワクチンは抗体検査をしてするかしないかを決めていこうと考えてます。
命の長さは飼い主の匙加減と知っているので、なるべく負担は減らしていきたい。
ワクチンのことを考える1日でした。
ではでは!